2003年9月号目次

8月23日発売 680円

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特集1

心をほどき、自然を味わう
古民家で和む
風景の中に溶け込むように、穏やかな気配で佇む茅葺きの民家。凛とした格子の向こうに密かに暮らしの気配を漂わす町家・・・。懐かしさや安らぎを感じさせる古民家が今注目を浴びています。
今月号ではそんな古民家を甦らせて食事処や茶処を営むお店を11軒を取材しました。大阪から車で少し走れば、ゆっくりと和める隠れ家があることに驚くことでしょう。また電車で気軽に行ける定番人気の古民家料理店9軒もあわせてご紹介いたします。

特集2 

法善寺横丁28軒の情味
北側の全軒が暖簾を掲げた7月23日。法善寺横丁には、旨そうな匂いが立ちこめていた。老舗の料理屋があり、寿司屋があり、焼鳥、焼肉、お好み焼きを商う店が、バーがスナックが、石畳の路地に並んでいる。横丁を離れ、新天地で頑張る店もある。しかし横丁はまだ本来の姿ではない。界隈にある28軒の味わいを紹介する特集の最後にお届けするのは、南側に再び暖簾を掲げようと奮闘する店主の声だ。両側の通りから祝杯をあげる声が聞こえてくるその日のために、「復興」という言葉はとっておきたい。

特集3 

それでもホテルダイニングを選ぶ理由
正統派、伝統的、重厚・・・かつてそんな形容詞に彩られたホテルのダイニングが、続々とその重い衣を脱ぎ捨て、新しい食楽空間へと軽やかな転身を遂げている。街場のレストランの著しい隆盛の中、再び注目を集め始めたホテルダイニングの魅力をお伝えする。

巻頭エッセイ

思い出に残るごちそう
銅版画家 山本容子さん
「思い出す幽霊の味」

美味との遭遇 
シンプル・イズ・ベスト
勝谷 誠彦さん

関西おやつ自慢
冷めたのが旨い
久保田 高司さん

駅弁五目ばなし 
ばら寿司の日々
秋山 晃慶さん

人気の連載!

料理人物語
大阪『アルバ』嶋田順弘さん

キッチンの笑くぼ 
「ゴマ炒り」

未知なる匂いのするほうへ 
「有馬温泉」

となりのスロー 
神戸・神出「ヘルシーママ
SUN」

環状線エレジー 
「桜宮夜想」

岡さん、下町マイスターにほろ酔い 
大阪・出入橋「助六」

味の道ゆき 岡山・加茂川町〜牛窓
旨し自然の宝庫 岡山に癒される

青春の喫茶店 
大阪堂島・ティーハウス ムジカ

「こんちわコンちゃん お昼ですょ!」の近藤光史さんが行く(2)
こんちわコンちゃん「焼肉」ですょ!

広告企画)
それでもホテルダイニングを選ぶ理由
コラム 
甘辛な心地(かんしんなここち)
京おんなの漬物暮らし】

「完熟トマトまるごと」

小林 明子さん

Mr.ホテルマンの
トレジャー・ノート】

「北海道の羊攻略三箇条」

大脇 善夫さん
男と女の食ストーリー】

「好き、嫌い」

田中 茂朗さん

酒鏡に映る日々

「思い出の南部杜氏ときりりさん」

西川 克二さん

話題の本棚】

「遊びながら癒される植物との交感 」

冨田 広才さん

極私的・立ち呑み考】

「むかし紅顔、このごろ厚顔」

廣田 耕治さん

クッキング!

天神坂上野・上野修三さんの
なにわ旬
菜 味ごよみ 
「羽曳野無花果」

 

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石川県・輪島市 柚餅子総本家 中浦屋の「柚子最中」


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