2004年6月号目次

5月24日発売 680円

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特集1

関西和食の未来像
第1部 「受け継がれゆく老舗の技」
第2部 「浪速料理を次代に繋ぐ」
第3部 「時代を映す注目の店」

関西和食界に渦巻いた「創作」という大津波も一段落した今。次なる動きとはと見渡せば、2つの潮流がうねり始めているのが見て取れる。京の老舗を中心にした代替わりに伴う、まだ微かではあるが底力あるうねり。いまひとつは、若き料理人のベンチャーな独立新店が編み出す、細いが勢いある流れ。2つの潮の動きを追いつつ、関西和食の未来を探る試みは、この老舗における今と未来を覗くことから始めよう。

特集2 

今こそピッツァ、旬なパスタ。
ホンの少し前までは分厚いパンのような生地にサラミとピーマンととろけるチーズが乗っているものだとばかり思っていた「ピザ」が関西の街ではどうやら本物の「ピッツア」になってきたようだ。そして一足お先に日本中の家庭に街に浸透したパスタは、さらなる進化を遂げ、もはやアル・デンテどころの騒ぎではない、「新・日本食」的存在になる手前のところまで来ている。今食べるべきピッツアと最旬のパスタの競演へ。

巻頭エッセイ

思い出に残るごちそう
イラストレーター 矢吹申彦さん
「父(おやじ)の味」

椀を愛でる
雨安居(うあんご)、そのあとに
ひらの りょうこさん

関西おやつ自慢
甘い感動の黒糖ケーキ
久保田 高司さん

風に乾杯
濡れたみどりにシャルトリューズ
吉村 喜彦さん

紙衣かく語り
そろそろ、衣替えですなあ
さいき ようこさん

 

人気の連載!

もてなしに技あり
『リーガロイヤルホテル』チーフ コンシェルジュ
吉村直行さん

味の道ゆき
山口・萩〜見島
「和牛の祖先を探して見島牛を萩に追う」

料理界・車座放談
絵心拝見「シェフが描く理由」

馳走の民宿
岐阜・飛騨「民宿 甚左衛門」

元気をめっけに街に出た!
京都・楊梅通界隈

調味料の素描
本みりん

岡さんの下町マイスターにほろ酔い
大阪・長居「立ち寄り亭 千芳」

味に魅かれて通う店
我が街の隠れ家レストラン 6軒

「こんちわコンちゃん お昼ですょ!」の近藤光史さんが行く(12)
こんちわコンちゃん「蕎麦」ですょ!

シェフの一杯
永沼 巧さんの芋焼酎

コラム 

舌先八寸
「舌たらず」なんて表現があるなら、「舌も頃合い」てなほめ言葉があっても良さそうな・・・。今月も皆さん舌好調!ですよん

クッキング!

あまから流おいしい理由
「シンプルパスタ塾」

 

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北九州・江口海産物店の「辛子明太子」


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