2001年6月号目次

5月23日発売 680円

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特集1

男が惹かれる小料理屋、女が行きたい居酒屋
男の寄る辺 女の止まり木
男と女がお酒と夜に向かう気持ちに、幾ばくかの隔たりがあるだろうが、仄かに灯る店の明かりは教えてくれない。男は和める寄る辺を求めて夜を彷徨い、女は自分を生かせる止まり木で夜を見つける。

特集2

住宅街の隠れ家から名店まで18軒
寿司屋の昼膳
サヨリに穴子、海老、玉子・・・。彩色豊かなちらしずしは眩いばかり。夜なら二の足を踏むような艶やかなにぎりを優雅につまむ。寿司屋ならではの鮮魚をお弁当やコース仕立てで愛でる至福。懐を案ずることなく、満喫できる寿司屋で過ごす昼の贅沢、見つけました。

巻頭エッセイ

思い出に残るごちそう
音楽評論家 小倉エージさん
父ありて、私あり

近ごろ気になるさしすせそ
「黄金の丸鶏スープ」(丸どりだし)
平松洋子さん

関西おやつ自慢
『粟玄』の和洋
久保田 司さん

只今、飲みごろの酒
米焼酎×新じゃが
(球磨焼酎「九代目」)
勝身利子さん

人気の連載!

呆食のこなた
料理評論家 山本益博×小説家 島田雅彦さん
「食育について考える」

料理人物語2
「男伊達」
大阪『津むら』主人津村 眞次さん

器のある暮らし
京都・河原町
「ギャラリーにしかわ」

旬の薫る宿 京阪神から1泊2日の小旅行
料理の宿 銀鱗」
 三重・南鳥羽
海の幸と陽光に誘われ、ひと足早い南紀の夏を

食・職人伝
「本味醂」

神戸市・東灘区 
高嶋酒類食品 藤原定男さん

食いしん坊DIY
「塩辛」
ワサビと塩にこだわって手作り塩辛を作ろう!

コラム 
甘辛な心地(かんしんなここち)
関西味な人たち】 「『彼』は何処にいるのかと、思いを馳せる味」 勝谷 誠彦さん
マイカフェ】 「博物館」 河村 研ニさん
食読のススメ】 「毒と解毒剤が共存の美食ミステリー」 富田 広才さん

ムッシュ美木の
海外放浪便り】

「憧れのカンボジアは悲喜こもごも・・・」

美木 剛さん
関西地ソース物語】 「ブランドと独自センス力」 三宅正弘さん

クッキング!

楊鈴君(アイリーン・ヤン)さんの
シンプル中華(チャイナ)はじめましょ。

「富貴素食」(滋味豊かな中国の精進料理)
今回は、家庭でもぜひ挑戦していただきたい簡単な素食をご紹介します。主菜は椎茸をカリッと揚げて鰻に見立てた料理。これを軸に献立を考えると、前菜は生姜ソースで食欲を軽く刺激する役目。穏やかな味わいのスープで胃を落ち着けたら、食感が冴える妙薬でメリハリをつけ、主催へ。最後は杏仁豆腐で爽やかに締めくくります。

こだわりの企画

あまから流おいしい理由
「唐辛子を効かせたホットな料理」
教える人・陳 建民さん(四川)
      梁 守延さん(火民)
玉利茂樹さん、水野航爾さん(ティファーナ)

楽しき食空間へ、ようこそ!
自由にして楽しき食空間をご紹介。
柔軟な発想がスパイスとなって、至福の食卓を生み出します。

ほっと一息

岡さんの読後のひととき
「ソムリエのてらい」 
リーガロイヤルホテルソムリエ 岡 昌治さん
今月は「和服の似合う女将」に合うお酒。時は水無月、田で採れた宝物のお酒に乾杯しましょう。

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読者のおたより&取り寄せごちそうファイル「あめ煮(あゆ、わかさぎ)」


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