2001年7月号目次

6月23日発売 680円

7月号のミドコロはこちら

特集1

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン周辺
大阪・下町に名店あり!アフターUSJの下町・味案内

ご存知ですか?USJができた周辺の西九条・九条辺りは、浪花の下町情緒が残るええ町なんです。人情は深いし、安うて旨いもんもようけある。USJを訪れた人に、大阪・下町のよさも知ってほしい。
なんで、あまから手帖がUSJ?と言われれば、そんな訳。この夏はまずUSJへ。そして大阪・下町へ。新しい大阪と、昔ながらの大阪と。とことん、楽しんでってくださいな。

特集2

全国産地直送取寄せ便
確かな素材、安心の味わい 
健やかな食卓にこの逸品
毎日を健やかに生活するため、大切なのは、自分の生活スタイルに見合った食事を、過不足無く、三食きっちり摂り続けること。その食卓に供される食品は、素性がはっきりと判るものであってほしい。安心や納得も、おいしさの要素と考えるのです。食卓にぜひ加えていただきたい逸品を主食から間食に至るまで、全国から集めました。編集部おすすめの全44アイテムです。

巻頭エッセイ

思い出に残るごちそう
執筆家 吉本 由美さん
「祖母の葡萄酒」

近ごろ気になるさしすせそ
江蘇の黒酢「鎮江香醋」(ヂェンジャンシアンツゥ)
平松洋子さん

関西おやつ自慢
『フジヤ』のアイス最中
久保田 司さん

只今、飲みごろの酒
ホワイトビール×トロピカルフルーツ
(ヒューガルデン・ホワイト)
勝身利子さん

人気の連載!

呆食のこなた
料理評論家 山本益博×作家 嵐山光三郎さん
「迷走する父性とその潜伏先」

料理人物語2
「永遠の腕白」
大阪『リストランテ・ラ・ムレーナ』シェフ 小塚 博之さん

器のある暮らし
大阪・天六
「デコール」

旬の薫る宿 京阪神から1泊2日の小旅行
旅館 岩井屋」
 鳥取県・岩井温泉
在るがままにもてなす宿でしっとり過ごす山陰の夏

食・職人伝
「吉野杉箸」

奈良県吉野郡下市町 
小泉製箸所 小泉好弘さん 

食いしん坊DIY
「キムチ」
唐辛子と塩辛にこだわって手作りキムチを作ろう!

コラム 
甘辛な心地(かんしんなここち)
関西味な人たち】 「放浪の果て、醸し出された"本物"」 勝谷 誠彦さん
マイカフェ】 「カフェ、人間臭い」 河村 研ニさん
食読のススメ】 「文化人類学的 食の万華鏡的図書」 富田 広才さん

ムッシュ美木の
海外放浪便り】

「ガンガーに嵌まりスパイスに喘ぐ」

美木 剛さん
関西地ソース物語】 「食べるサウナ」 三宅正弘さん

クッキング!

楊鈴君(アイリーン・ヤン)さんの
シンプル中華(チャイナ)はじめましょ。

「熱閙的海鮮市場」(エネルギッシュな夏の海鮮コース)
今回は、ザ・海鮮料理という王道レシピを紹介していきます。主役はオコゼの姿蒸しと、シャコのスパイシー揚げの2本立て。オコゼはオイスターソース、シャコはニンニクと唐辛子で味付けしますから、かなりインパクトのある一皿になっています。そこで前菜には、あっさりとしたタイラギ貝のしゃぶしゃぶを。鍋汁はスープの役割を果たします。ウニの玉子炒めは唯一、食感も味わいもやさしいこのコースの緩和剤ですね。そして最後は酸味の生かした炒飯で後口をさっぱりしていただこう考えました。なるべく手を加えず下準備なし、調理時間も短いまさにお役立ちレシピなんですよ。

こだわりの企画

あまから流おいしい理由
「そうめんとパスタで作る夏の小皿涼麺」
料理制作 米村昌泰さん(レストランよねむら)

ほっと一息

岡さんの読後のひととき
「意外性で楽しむ町遊び」 
リーガロイヤルホテルソムリエ 岡 昌治さん
今月は下町が読後のテーマ。顔をそむけないで町遊びをしよう!というところかな・・・。

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[お詫びと訂正]
あまから手帖7月号第2特集「健やかな食卓にこの逸品」に掲載いたしております『成田りんご園』のFAX番号に誤りがありました。正しくは0172・73・2109です。関係者並びに読者の皆さまにお詫び申し上げます。なお、掲載中の番号は現在使われておりません。

著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。
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