2001年8月号目次

7月23日発売 680円

8月号のミドコロはこちら

特集1

旨い魚がたべたいから港町へ
港町と魚と胸騒ぎ

1)堺港・宮津・日生・徳島ほか全8港巡り19店
2)紀伊水道〜大阪湾〜瀬戸内〜淡路島5店 近郊湾岸の魚を食べに

海に囲まれた国に住んでいることの幸せを感じるのは旨い魚に出合った時だと、誰かが言っていた。
命を育んだ海に留まり、泳ぐ命の魚たち。その恵みに感謝しつつの胸騒ぎ。心が騒いだら、旅行がてら魚の旨い港町へ出かけよう。

特集2

技あり、値打ちの
割烹の昼ごはん

長引くデフレの恩恵だろうか、近ごろ割烹の昼が価格的にグンと身近になった。接待仕様の店が手軽な点心を取り入れたり、夜だけのところが、新たに昼を始めたり。ましてや、開店間もない期待の割烹では驚くほど値ごろな昼膳を揃えている。気鋭の割烹だからこその、誠意とプライドが詰まった昼ごはん。使い勝手よくお値打ちのお店をご紹介。

巻頭エッセイ

思い出に残るごちそう
フォトジャーナリスト 森枝 卓士さん
「インスタントラーメンを腹一杯」

近ごろ気になるさしすせそ
青い辛味「柚子胡椒」
平松洋子さん

関西おやつ自慢
『桔梗堂』の白玉しるこ
久保田 司さん

只今、飲みごろの酒
スパークリングワイン×枝豆
(クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット ブラン)
勝身利子さん

人気の連載!

呆食のこなた
作家 嵐山光三郎さん×作家 大岡 玲さん
「舌の記憶のイレギュラーな継承」

料理人物語2
「一道邁進」
神戸『ル・パッサージュ』シェフ  春名公章さん

器のある暮らし
神戸・中山手
「トアロード・リビングス・ギャラリー」

旬の薫る宿 京阪神から1泊2日の小旅行
奥越の銘湯 鳩ケ湯旅館」
 福井県・大野
山の生気が宿る馳走と安閑をむさぼる古屋

食・職人伝
「山葵」

三重県・多気郡宮川村 
わさびの要泉園  西 幸二さん 

食いしん坊DIY
「ベーコン」
ピックル液と原木とチップにこだわって手作りベーコンを作ろう!

コラム 
甘辛な心地(かんしんなここち)
関西味な人たち】 「”人が生きる”厳しさを教えてくれたソースの匂い」 勝谷 誠彦さん
マイカフェ】 「田舎でこそ磨けるカフェ」 河村 研ニさん
食読のススメ】 「遠くて近い、京料理の全貌」 富田 広才さん

ムッシュ美木の
海外放浪便り】

「ダタイの夢に酔う」

美木 剛さん
関西地ソース物語】 「ソースが生まれる街」 三宅正弘さん

クッキング!

楊鈴君(アイリーン・ヤン)さんの
シンプル中華(チャイナ)はじめましょ。

「夏天下午飲茶」(夏の午後の飲茶)
中国料理をコース仕立てで紹介してきたこのコーナー発の掟破り。だって飲茶は、ワゴンで好きな物を選んでいただくのが基本なんですから。気を配ったことといえば、夏を意識した冷菜、暖かい蒸し物や揚げ物、デザートという組み合わせにしたことと、粉もの、つまり炭水化物を摂取するから、野菜やキウイを加えたことかしら。飲茶とは中国茶を飲みながら、点心をつまむこと。ただ点心の定義は小皿の料理という曖昧なものなの。さあ、そろそろ楊流点心宴の開演としますか。

ほっと一息

岡さんの読後のひととき
「満腹感に風穴」 
リーガロイヤルホテルソムリエ 岡 昌治さん
あんまりはしご酒はしない方なんやけど、やっぱり続けて飲みたい時もあるよね。そんな時は、まず消化をうながすお酒を一杯ひっかけて、飲食続行・・・。

読者のページ

News Click   
新店・新商品・イベント・ホテル情報・デパート情報
読者倶楽部
読者のおたより&取り寄せごちそうファイル「オリジナルヨーグルト」


[お詫びと訂正]
本誌8月号の料理人物語のなかで、『ル・パッサージュ』の開店を「平成5年の秋」と記述しておりましたが、「平成6年の夏の間違いでした。謹んでお詫び申し上げます。
本誌8月号第2特集「割烹の昼ごはん」に掲載いたしております京都の『一連』はお店の都合により、現在和風喫茶として営業されています。読者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。
■茶房『一連』 京都市中京区堀川通御池西入ル南側 TEL/FAX 075-812-5620 営業時間10時〜19時 定休日 月曜日 

著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。
Copyright (C) CREATE KANSAI CO., LTD. ALL Rights Reserved.