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4月16日、第12回あまから倶楽部が開催されました。
今回の「あまから倶楽部」は 廣寛氏を新料理長に迎え、更に進化したリーガロイヤルホテル「皇家龍鳳」で行われました。3月3日に「天壇王府」からリニューアルしたばかりの話題のレストランでの食事会とあって、今回も多数のご応募がありました。
まずは弊誌編集主幹・門上武司が挨拶。料理が出される前に、総料理 廣寛氏より本日の料理の説明があり、参加者はメニューを見ながら熱心に耳を傾けていました。アワビのオイスターソース煮など定番の広東料理はもちろん、活鯛の刺身にソースとパリッとした食感の春巻きの皮を合わせた前菜や、車海老のかんざし風XOソース風味など厳選素材を用いたオリジナリティ溢れる料理が登場。味はもちろん色や香りなども素晴らしく、盛りつけも華やかで参加者は目と舌で料理を楽しんでいました。
今回もリーガロイヤルホテルマスターソムリエの岡昌治さんは特別ゲストで登場。中国料理といえば紹興酒など中国酒のイメージがあるが、「皇家龍鳳」では専属のソムリエも擁してワインも豊富に揃えているのが魅力。マスターソムリエというお立場で、今回はワインと中国料理との楽しみ方をいろいろと提案されました。
例えば、「マトゥア エステート バレタイ ソーヴィニヨン ブラン2005」や「ウルフ ブラス ゴールド ラベル シャルドネ2005」など重すぎず、すっきりとしたワインをあまから倶楽部の料理にセレクト。組み合せの面白さや味わい方を分かりやすく話されると、参加者もうなずきながらグラスに手を伸ばしていました。オーストラリアやニュージーランドのワインが中国のレストランではよく出されているということ、最近流行りのスクリューキャップ(コルクなしのワイン)のワインの愉しみ方など興味深い話をユーモアたっぷりに語られると会場はますます和やかな雰囲気になりました。
デザートが出されるころには、各テーブルでは隣り合わせた参加者の方々が料理やあまから手帖の話題で盛り上がるという嬉しい光景も見られました。各テーブルを門上と岡さんがまわり、本日の料理についての感想を聞いたり、質問に答えたりしていました。
最後に、恒例の抽選会が行われました。紹興酒や「皇家龍鳳」の食事券(3万円分)など豪華商品が当った方は大喜び。本当に楽しい時間を過ごすことができました。
「次回の開催も期待しています」というお言葉もたくさんいただきました。皆さまのご期待に添えるようスタッフも頑張っていきたいと思います。
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