街角利味
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2007年10月19日(金)

注目は、シェフと料理研究家によるオリジナルパスタメニュー。
「日清フーズ エンジョイパスタ!パーティ2007」が開催されました!



日清フーズ株式会社によるパスタイベント『日清フーズ エンジョイパスタ!パーティ2007〜シェフと料理研究家が拡げるパスタの魅力〜』が、2007年10月19日(金)、大阪・難波『スッドポンテベッキオ』にて開催されました。

日本でも、パスタ料理は広く普及していますが、「メニューがわからない」「ボリュームが足りない」など、夕食にパスタを食べる感覚はまだまだ薄いのが現状。日清フーズが積極的に推進する「夕食」でのパスタ(“晩パスタ”)の提案、普及を目指すこのイベントは、昨年に続き今年で2回目。「あまから手帖」の読者を含む約50名が参加しました。

目玉は『ポンテベッキオ』山根大助シェフと、料理研究家・山本麗子先生によるパスタ料理。山根シェフによる1品目は、思い出のパスタ「スパゲッティー二 秋刀魚のソース・マリナーラ」です。イタリアでの修行中、店の賄いとして食べたイワシのパスタをヒントに作られたこちら(今回は、サンマを使用)。トマトやオレガノの風味にマッチした、強めのサンマの香りが印象的でした。
そして2品目は、ボジョレーヌーボーに合うパスタ「ファルファーレ 豚肉のラグーソース」。11月15日のボジョレーヌーボー解禁に合わせて考案されたこのメニューは、しっかり濃いめのソースが、赤ワインに良く合いました。


「スパゲッティーニ            「ファルファッレ 豚肉のラグーソース
 秋刀魚のソース・マリナーラ」
    たっぷりのプロボロネーズチーズを添えて」

美味しそうな香りが広がる中、楽しいトークとともに最新型のキッチンツールを使い、パスタの仕上げにオリーブオイルをひと回しする技を紹介するなど、最後まで飽きないパフォーマンスも見事でした。

続いて山本先生からは、手作りする夕食パスタ「カニクリームパスタ」メニューの提案です。家庭でのおなじみ「マ・マー」のスパゲティやカニかま(生のカニ身のようなカニかまは山根シェフセレクト)を使うなど、なじみある材料を使ったパスタです。パスタと青味野菜(この日はアスパラガス)を同じ鍋で茹でたり、パスタを茹でる間にソースを完成させるなど、家庭料理のコツをたくさん見せていただきました。小麦全粒粉を使ったオリジナルのピザパンも登場し、パスタと一緒にいただきました。


「カニクリームパスタ」        山根シェフが山本先生のアシストも!

「プロの味と家庭の味は違います。大事なのは、親が作って食べさせてあげること」と、最後は山本先生の温かい言葉でこの会が締めくくられました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!